こんにちは!新米バンクーバー人・Kanaです。
バンクーバーに来て半年。このコラムでは、私自身がバンクーバーでの実生活で知ったこと・驚いたことを中心に、「これから海外での生活を考えている人に、少しでも役立つといいな〜!」と思うことをご紹介します。

今回のテーマは、日本の習慣とは異なる「海外のレストランで食事するときに知っておくと便利な4つのこと」。バンクーバーはもちろん、海外での新生活を始めた方、各国から集まった友人たちと飲みに行こう!という機会もあるはず。日本ではちょっと違ったその国の常識を知っておくことで、外食時のイイ女/イイ男っぷりがぐぐっとUPしますよ〜!

 

レストラン事情1

 

 

1.シェア<<<一人一皿の習慣

忘れもしない、バンクーバーでの最初のディナー。隣のテーブルには、カナダ人と思しき若い女性4人グループ。そして、それぞれの前に一品ずつ、大皿が運ばれてきます。日本だったら4〜5人でシェアできるほどのチキンシーザーサラダや、味の濃いお肉料理「だけ」の一皿を、一人一皿ずつ・・・。

・・・それ、シェアしないんですか??

でも、これが習慣なんです。老若男女、小さい子供だって、一人一皿。

 

レストラン事情3

 

特に日本の飲み会では、みんなで大皿の料理を何品か注文して、シェアする習慣がありますね。けれどカナダでは、料理の取り分けの気遣い不要、自分の好きな物を気兼ねなく注文できる。少し羨ましい気もしますね〜。ここにも、日本とカナダとの文化や考え方・価値観の違いがみえて面白いです。
もちろん、シェアしたい場合は取り皿をくれます。あるレストランでは、丁寧にお肉も切り分け、ふた皿に分けて盛り付けてくれたお店もありました!

 

 

2.食べ切れなくても大丈夫!お持ち帰りOK♪

全てのものが大きい!多い!少ないより多い方がいいよね!というカナダ。食べ物も例外なく。

半分も食べきれない・・・という人もいるでしょう。

でも、心配ご無用!カジュアルレストラン、フォーマルなレストラン問わず、多くのお店でお持ち帰りが可能です。お皿を下げてもらう際に、店員さんに、お持ち帰りできるか聞いてみましょう。多くのお店では、快くペーパーボックスに入れてくれます。

レストランで食べ残したものを持ち帰っていいの??と感じる人もいるかもしれませんが、店内で周囲を観察してみると、珍しいことではないことが分かります。ぜひ!恥ずかしがらずに、店員さんに「Can I have a doggie bag?」または「Can I have a to-go box?」と聞いてみてくださいね。

 

 

3.支払いは自分が注文した料理&ドリンク代を支払うのが基本

日本では、特に大人数での飲み会では「全員で同じ金額で割り勘」が一般的ですね。しかし、基本「一人一皿」のカナダでは、支払いも、自分が注文した料理&ドリンク代を支払うのがカナダ流。

私が驚いたのは、支払いを個別会計(the separate)でお願いすると、一人ずつの合計額をレシートに一覧にして出してくれるんです。金額の出し方はいろいろなパターンに対応してくれます。例えば、フードは割り勘、ドリンクは自分が飲んだ分、というパターンもOK!日本でも取り入れてくれたら、とっても便利なのに〜!

 

 

レストラン事情2

 

 

4.バンクーバーのチップの相場って?

チップとは、レストランやホテルなどを利用する際、サービスに対する感謝の気持ちを込めて、お会計にプラスして少額のお金を渡す、というもの。日本ではあまり馴染みのない習慣ですが、カナダでは常識です。バンクーバーで長く暮らしている日本人の方々が、日本に一時帰国すると感激することの一つが「チップがないのに良いサービスを受けられること」だと話していました。

さて、そんなチップですが、バンクーバーでは、レストランなどテーブル支払いの場合には10〜18%が相場です。

計算が面倒だなぁ・・・という方、ご心配なく。現金で払う場合は計算が必要ですが、カードで支払う場合、精算時にチップのパーセンテージをクレジットマシンに入力するだけで、チップの額を計算してくれますよ。

 

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どうぞ、海外で美味しいものを食べに行く際のご参考に⭐︎

About The Author

Kana
ライター/キュレーター

2015年9月よりバンクーバー在住。岩手県出身。信条は「誰かの生き方が、誰かが生きるヒントになる」。海外生活初心者の視点で、実体験に基づいた生きた情報をお届けします。海外やバンクーバーでの生活を考えている、まだ見ぬ挑戦者のみなさんが、さらに前向きになれるお手伝いができますように。

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