7月です。この時期はますます緩まる力が強まり、開放的な気分になってきます。

外で太陽の光を思いっきり浴びて体を動かしたくなる季節。

また、内面的には自分の思っていることなどを表現してみるのにも良い時期です。

大事なプレゼンテーションなどでうまく自分の思ったことを伝えたいときは自分を少し緩めてあげましょう。

深呼吸などするのもいいですが、発表の前に少し緩めるための果物ジュースやコーヒーを体の中に摂りいれてあげるのもおすすめです。

もう一つはあまり食べ過ぎず内臓を軽くしてあげること。お腹いっぱいの状態でいると食べ物を分解するために血液とエネルギーが費やされて、

あまり頭が働きません。少し空腹くらいの状態のほうが、頭の中がすっきりし、エネルギーに満ちて無駄のない働きをすることができます。

そして7月の後半は土用期間でもあります。ちなみに今年の夏の土用期間は7月19日~8月6日までです。

土用って何かご存知でしょうか?

一年で夏の土用がとてもクローズアップされていますが、実は年に4回あります。

土用とは暦の上で季節が変わる立春、立夏、立秋、立冬までの前の18日間をさします。

今回は夏から秋に向かう準備をする期間。暦の上で8月7日からは秋になるのです。

でも、気温はまだグングンと上がって暑くなっていく。そんな体と環境が不一致を引き起こすのを調節する期間を土用と言います。

そして一番調整の難しいのがこの夏の土用の期間と言われています。

昔の人はこの時期に「う」のつくものを食べると良いといい、うなぎ、うり(きゅうり)梅干し、うどんなどを暑さをしのぐために食べました。

そしてこの時期にもう一つお勧めなのがお掃除(整理整頓)です。家の中もそうですが、体の中も夏野菜できれいにして体にゆとりを持たせてあげましょう。

夏野菜には体の熱を取り除く効果もあります。でも、冷え性の方はこの時期、生の夏野菜を食べ過ぎると体が冷えすぎてしまいますので、

少し火を通して陽性の力を入れてあげましょう。

そんな方にもおすすめ。今回は今の季節、屋外でのBBQでも楽しめる一品。グリルしたアボカドと夏野菜を合わせもの。

アボカドというと生で食べるのが主流になっていますが、火を通してもホクホクで美味しいんです。

Ako’s Recipie:アボカドとBBQ夏野菜

アボカドは皮つきのまま、オーブンもしくはBBQグリルで焼きます。

焼くと中の実がするりととれます。

とれた皮を器代わりにし、アボカド、パプリカ、ズッキーニ、トマト、ナス、マッシュルームなどお好みの野菜を混ぜ合わせたものを入れます。

さっぱりとオリーブオイル、塩、コショウ、レモン汁、にんにくなどで合わせてもいいですし、今回はナスで作ったババガヌーシュを横に添えて・・・。

他にハモスやサルサなんかを添えてみるのもお勧めです。

About The Author

Ako
Macrobiotic Instructor

2001年よりカナダに移住。体調不良をきっかけにマクロビオティックに出会う。自身の身体で食物の癒しのエネルギーを体感。現在は個々の体調に合わせた食生活をアドバイスするコンサルテーション、美味しく健康にをモットーとしたクッキングクラス、ティーシェルジェTeaLaniさんとのコラボで定期的な試食会などを行っている。

Related Posts