前回冷え性が起きる原因のひとつをご紹介しましたが、もうひとつ、「交感神経」も関係しているのです。

交感神経は自律神経のひとつで、緊張した時、ストレスに対応する時に優位になります。

 

逆に、リラックスしている時に優位になるのが副交感神経。

この2つの神経が、滑らかにスイッチできるのが本来の体。

詳しくはこちらをご覧下さい。

 

でもストレス社会である現代は、交感神経が優位の状態が続いている人が多いです。

その状態が続くと、心拍数があがり、呼吸数が早くなり、血管は収縮する。

手足の血管は心臓が早く動いているので、もっと収縮して血液を心臓に戻そうとする。

そのために手足はどんどん冷たくなっていくわけ。

 

だから、交感神経を静めていくポーズも冷え性にも最適なポーズです。

今日ご紹介するポーズ、5分くらいポーズに滞在して、呼吸に意識をもっていってみてください。

2つとも、心や思考を穏やかにしていくポーズでもあるので、寝る前にもぴったり。

About The Author

マッサージセラピスト/ヨガ講師

日本で医師として4年間働いた後、語学留学をきっかけにカナダ移住を決意。 現在マッサージセラピスト/ヨガインストラクターとしてカナダ、バンクーバーで活動中。 医師時代に培った身体の専門知識と、ヨガで学んだ心のつながりを取り入れた独自のオイルマッサージは、遠方から訪れてくる人もいるほどの人気を誇る。Youtubeチャネル Wellness To Go

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