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Katomori-chan in Canada(森川慧矢)・起業家 ・entrepreneur〜海外で働く日本人が答える10の質問〜

奥さんのカトリーナさんと森川さんのペア「カトモリチャン」の名前で映像を発信するお二人。ここで森川慧矢(けいや)さんに聞いてみました!

<質問>

1_お名前:会社名(もしくはフリーランス):職種を教えてください。

Vancouver Style:留学エージェント経営、Yaguchiya Planning:ラーメン屋

その他:起業家

2_あなたのお仕事について、具体的に教えて下さい。その中でも、いちばんワクワクすることは?

留学エージェントの会社を運営しています。留学エージェントとは留学手続きを仲介し、出発準備から現地での生活サポートまでをトータルケアするサポート会社です。主として、ワーキングホリデー、インターンシップ、語学研修などがありますが、弊社の場合は中高生の留学に加え、郊外でのファームステイ(生活)などもご提供しています。留学するとなれば「学校手配」「ビザ」「海外保険」「航空チケット」など準備する必要がありますが、留学カウンセラーが留学を希望する人に情報やノウハウを提供し、留学実現に向けて支援し、一人一人に合った留学プランをご案内しています。また、留学エージェントには「日本の留学エージェント」と「現地(渡航地)の留学エージェント」があり、弊社は後者になるので語学学校の仲介や渡航案内など無償(ホームステイ斡旋・空港送迎は有償)」でサポートさせていただいています。「これから留学しよう」「カナダに来て頑張っている」など「チャレンジしている方々」にお会いできるのがワクワクし、こちらがエネルギーをいただく事も多いです。ご紹介した学校やホームステイ先を気に入っていただけたり、帰国までにカナダが大好きになってくださる方がいらっしゃると本当に嬉しいです。

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バンクーバー郊外のアボッツフォードのチューリップ園で

3_日本では、どんなお仕事をしていましたか?

日本の大学を卒業するまではいろんな経験をしたいと思い、飲食店や夜の仕事など10個以上の違うアルバイトを経験しました。社会人になってからは東証1部にも上場している通信・IT会社の営業マンとして奮闘しました。ただ方向性の違いから会社を退職したのですが、その後は職に就くも半年以内にはやめてしまうという日々が続き、「海外に飛び出したい」という思いが強くなり、フィリピンそしてカナダに来ることになりました。ただ海外に飛び出す「勇気」も「自信」もなかったので飛び出すまで1年ほど時間がかかってしまいました。

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日本を飛び出す前のフラフラしていた時期の一枚

4_どうやって海外での仕事をスタートさせましたか?

海外で初めて仕事をした場所はフィリピンのセブ島にあるダイビングショップでした。とりあえず海外で働いてみたいという思いがあったので応募しました。その半年後、将来の事を真剣に考えるようになり(経験や資金面含め)、カナダにやってきました。「英語をネイティブで話す方たちと一緒に働きたい!」「でもどこでカナダ人の方が働いているのかな?」など考えた時に、パブ(BAR)であれば英語環境に近づけるのではないかと思い、履歴書をお店の直接持っていったり、メール、FAXなど試みました。パブで働いた経験はすごくいい経験になったのですが、「人の役になり、自分の経験が活かせる仕事がしたい」と感じるようになり、バンクーバーにある日本の大手留学エージェントでキャリアをスタートさせました。その経験を活かし独立をしました。

5_実際に使える英語を身につけるために、どんな方法が有効でしたか?

まず「英語がパーフェクトになる」というよりも「英会話ができるようになる」というのが大事だと思います。そのためには学校で基礎を学ぶ事も大事なのですが、その中でも言葉の基本である「伝える」という事が大事です。日本では受験英語を学ぶ事が多いので間違った文書、スペル間違えだとそれが不正解となってしまいます。「私は頭がよくないから英語なんて話せない・・・」という謙遜か本気でおっしゃっているのを耳にしますが、でもよく考えてみてください。アメリカやカナダでも2歳や3歳の子供たちが英語を話しています。小さな子供たちより能力が低いとも思えませんし、要はなんでもそうですが「積み重ね」です。恥ずかしがらず「学校」「ホームステイ先」「友達」など、たくさん話しましょう!!何度も言いますが、「積み重ね」が大事で「伝える(話す)」事が大事です。

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6_海外で働く中で、“壁”にぶつかることは? それを、どのように克服してきましたか?

職場では自分のスキル(経験)の無さゆえ壁にぶち当たることがありますが、これはどれだけ本気になり、目の前の仕事をピカピカに磨き上げることができるかが重要だと思います。そして他の従業員の方々と仕事する中で文化の違いも感じる事があります。育ってきた環境、食べ物、言葉も違うので当然です。相手を理解し、尊敬した上で対応すればスムーズに仕事ができるようになるのではないかと感じています。(これは恋愛でも同じだと思います)。

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カナダ・デーに

7_海外で働くことで、自分がどう変わったと思いますか?

海外で働くという事だけではないですが、海外に来てから多くの場面で「自分で選択」しないといけない場面が多くなってきます。「自分で選択」する事によってそれが「経験」になり、「大きな自信」に繋がりました。海外に行くという事は当たり前ですが、飛行機にも乗ります。子供の時は自転車のみの行動範囲内、高校生では電車で行ける範囲内、「飛行機に乗れ」「英語が話せる」「大きな自信」となれば、もうどこにでも行けるし、住めると思います。可能性は無限大です。

8_海外で働くことの醍醐味は、何ですか?

異文化の中で切磋琢磨でき、いろんな人に出会えたりコミュニケーション能力を磨くことができる。日本以上に能力主義(手に職がある方が有利)なので大変な部分も多いかもしれませんが、プライベートな時間は確保しやすいかと思います。

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ハロウィーンの仮装で

9_海外で生き抜くための “仕事の流儀”を教えてください。

目の前の仕事をピカピカに磨き上げ、発信していく

10_これから、挑戦していきたいことはなんですか?

 私は海外に住んでいますが、「日本人」です。日本の良さを海外で広めていきたいですし、留学だけでなく、ビジネス面でも「日本とカナダの架け橋」になっていきたいと思います。

最後に_海外で働きたいと思っている人に、メッセージをお願いします。

 個人的には「ほんの少しの勇気をだして」海外に飛び出してみて、本当によかったなと感じています。仕事だけでなく、素敵なパートナーにも出会い、「新婚さんいらっしゃい in バンクーバー」にも出演させていただけました!(笑)大変な事もたくさんあります。それを差し引いてもが海外にチャレンジしてみてよかったです。ただ、1点。海外に飛び出して「日本の良さ」も再確認できました。日本にずっと住んでいると気づかなかった部分だと思います。

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『新婚さんいらっしゃい!』に出演した時の1枚

 なのでみなさんに提案したいのは「旅行などではなく、1カ月でいいので海外で生活してみてください」。旅行の時に食べるものや宿泊する場所ではなく、「現地の食べ物や現地の方々が住んでいる場所」を体験してもらいたいなと思います。

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 森川慧矢さんのとある一日

8:00 起床

9:00 朝食(基本シリアルとバナナ)、準備

10:00 メールチェック

11:00

12:00 昼食

13:00 ミーティング、カウンセリング

14:00 

15:00

16:00

17:00 日本の留学生の方とスカイプミーティング

18:00 次の日の予定を立てる、残務

19:00 夕食

20:00 リラックスタイム(本やテレビ)(現在、本は「ワイン1年生」を読んでいます)

21:00 

22:00 

23:00 メールチェック、マッサージタイム

24:00 就寝

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Katomori-chan in Canada (森川慧矢)・起業家 ・留学エージェント経営・ラーメン店経営

留学エージェント、総合的な投資・不動産・コンサルティングなど日本とカナダをビジネスを通して活躍。自身の留学経験や大手留学エージェント勤務の経験を活かし、留学をお考えの方のサポート・一人一人に合った留学のプランを提案している。自分たち、そして周りの人たちにも『チャンスとステージ』をモットーにカナダから情報発信中!

Star★tS TV  Katomori-chanのチャンネル

http://media.skypiea.ca/tv/katomori-chan/

Katomori-chan You tube チャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCTR0vkfYWNAbPUCqVT8-XAg

 

About The Author

Piyo

カナダ・バンクーバーのお隣、リッチモンドからおかしな音が聞こえたら、それはPiyoの鳴き声かもしれません。カラオケルームが家にある生活を夢見ています。

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