Photo by Franco Ng

留学する国を決めたけど、どの都市に留学するのがいいんだろう?

そんなあなたのために、留学先の都市別でのメリットとデメリット、そして実際にその都市に行く前や滞在中に役に立つ情報サイトを一挙にご紹介しようと思います。

各都市のメリットでデメリットは実際にその都市に滞在している、もしくは過去に滞在していた方を対象にインタビューを行いまとめたものになりますので、これから実際にその都市に留学しに行く!という方の参考になればと思います。

今回は、留学先でも人気のある「カナダ」の主要都市をまとめてみましたので、ご覧ください。

 

カナダの留学先別メリット&デメリット

バンクーバー

Vancouver

Photo by Franco Ng

概要:

世界一住みやすい街に何度も選ばれている人気の都市。アジア系の人が多く滞在しており、日本人も多く留学しています。日本とあまり変わらない感覚で生活できるため、初めての留学先としてはオススメの場所。人もフレンドリーで、留学初心者にも優しい街です。

メリット:

自然と都市がバランス良く融合している。他の都市と比べて、冬でもそこまで寒くならない。夏の気候は本当に素晴らしい(世界一住みやすい街を実感できる)。治安が良い。すぐにスキー場へ行ける。人も親切で英語も標準的な発音なので聞き取りやすい。日本食には困らないぐらいお店がある。多くの国の料理を楽しめる。

デメリット:

冬場は雨ばかりで退屈になる。日本にあるようなエンターテインメントが少ない。海外に来たという実感が湧きづらい。

みんながよく利用している情報サイト:

Jpcanada(住まい探しや仕事探しなどでよく利用されている掲示板サイト)

LifeVancouver(バンクーバーのイベント情報などが豊富に紹介されているサイト)

特ダネ!バンクーバー(バンクーバーの生の体験情報をブログ形式で発信しているサイト)

 

トロント

Toronto

Photo by Duncan Rawlinson

概要:

カナダ最大の都市。都会が好きな人はトロントで決まり。治安も良く、人も親切。人種も多様なので、様々な文化を体験でき、イベントも豊富に開催されています。ショッピングはもちろんのこと、大リーグやNBA、NHLなどスポーツ観戦も満喫できるので、飽きることなく過ごせるでしょう。世界で住みやすい都市の第4位にもランクイン(2014年)。

メリット:

人種が多様で日本人その他への偏見が少なく多文化への興味を抱いてくれてる人が多い。ナイアガラ、オタワ、モントリオール、ケベック、ニューヨークなど有名な観光スポット、世界遺産が近い。都市部でありながら、安全。日本食を含め、美味しいお店がたくさんある。夏は毎日のようにイベントがある(Greek、サルサ、ジャズ、カリバナなどなど)。

デメリット:

カナダっぽい大自然が感じられない。冬が寒すぎる。バスの運転が荒い。食事やショッピングでのサービスは日本より劣る。物価が高い。お店が早く閉まる。

みんながよく利用している情報サイト:

e-Maple(カナダ生活の総合情報サイト。特にトロントの情報が充実しています。)

craigslist toronto(海外では有名なクレイグスリストのトロント版。英語サイト)

kijiji toronto(クラシファイド掲示板Kijijiのトロント版。英語サイト)

 

モントリオール

Montreal

Photo by Lima Pix

概要:

カナダ第2の都市。「北米のパリ」と呼ばれるほど、洗練された街並みが綺麗な場所。フランス語が公用語になっているが、もちろん英語も通じる。芸術の街としても知られ、毎年日本にも公園に来る世界的にも有名なエンターテインメント集団「Cirque Du Soleil(シルクドゥソレイユ)」の本拠地でもある。

メリット:

夏はフェスティバルが毎日のように催されてる。人がとても親切。比較的安全なまち。街並みが綺麗で、全体的におしゃれ。カナダの他の都市より洗練されている。フランス語も学べる。

デメリット:

冬が長く寒い。税金が高い。言葉に独特の訛りがある。英語が通じない場所も実はけっこうある。病院は1日待たされる。ケベックの住人と差別される。フランス語がわからないことがストレスになる可能性大。

みんながよく利用している情報サイト:

From Montreal(モントリオールの最新イベント情報、生活情報、レストラン情報、クラシファイド掲示板など。)

Coco Montreal(モントリオールのローカル情報、暮らしに役に立つ情報を掲載。フリーペーパーも発刊しています。)

 

カルガリー

Calgary

Photo by Colby Stopa

概要:

かつて冬季オリンピックが開催されたことでも有名な都市。カナダに来たらぜひ訪れたいカナディアンロッキーへの玄関口であり、バンフやレイクルイーズといった観光地にも近い。世界で住みやすい都市の第6位にもランクインしています(2014年)。

メリット:

日本人が他の都市と比べて少ないので(留学生自体が少ない)、カナディアンと触れ合う機会が増える。消費税が5%で安い。仕事の機会が豊富。生活費がバンクーバー、トロントと比べて安く済む。ガソリンが安い。治安も良い。

デメリット:

冬場は乾燥がひどく、かなり寒い。美味しいレストランがあまりない、 特にジャパレス。車がないと不便。

みんながよく利用している情報サイト:

kijiji calgary(クラシファイド掲示板Kijijiのカルガリー版。英語サイト)

e-Maple calgary(カナダ生活情報サイトe-Mapleのカルガリー版)

 

ビクトリア

Victoria

Photo by Andrew

概要:

紹介した5都市の中で最も温暖な気候の場所。小規模な街のため、都会暮らしよりもゆったりとした場所を希望している人にオススメ。都会特有の誘惑が少ないため、勉強に集中できる環境でもある。

メリット:

田舎なので治安はとても良い。小さい街なので都会に疲れた人におすすめ。緑が多く自然が豊か、カナダらしい。気候が最高で、人もフレンドリー。街並みが綺麗。

デメリット:

田舎なので刺激が少ない。遊ぶところはほとんどない。物価が高い。バスが時間通りに来ない。

みんながよく利用している情報サイト:

Jpcanada(住まい探しや仕事探しなどで利用されている掲示板サイト)

craigslist(海外では有名なクレイグスリストのビクトリア版。英語サイト)

 

いかがでしたでしょうか?カナダは、こちらの記事「世界で最も住みやすい都市が決定!〜2014年最新版〜」でも紹介されているように、多くの都市がベスト10にランクインしていますので、留学生にも人気の国です。各都市のメリット&デメリットを参考にして、カナダであなたの留学生活を始めてみてはいかがでしょうか?